2024.02.21
上水流 克昌・オフィサブ社長に聞くサブスクリプションの魅力
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上水流 克昌・オフィサブ社長に聞くサブスクリプションの魅力
サブスク。 今では当たり前のように私たちの日常に根付いたサブスクリプション(以下、サブスク)。音楽や映画にドラマ、近年では車や家具さえもサブスクで利用ができる。ここ数年の間に一気に普及したサービスかと思えば、実は私たちが気付かぬうちに昔から…
AIで「働くをゲーム化する」社会へ
昨年末、ChatGPTを活用した経営戦略のバイブルを出版し、経営者界隈で注目を浴びる松山将三郎氏。物語形式で綴る本書は、ChatGPTの具体的な操作方法はもちろん、組織運営における様々なメソッドをわかりやすく紹介している。経営者をはじめ、C…
未経験からAIプロフェッショナルへ。AIが日本社会の救世主に。
「AIを活用することで、体の不自由な人や不登校の子どもたちの学びの支援を行って社会全体がよくなることを願います」 そう語るのは、AIイノベーションアーティスト村岡大地氏だ。 村岡氏は製鉄業のエンジニアとして働く傍ら、ChatGPTという言葉…
労働力人口の減少に備え 誰もが「好きを仕事」にできる世界へ
近年、日本では人手不足が深刻化している。一説には、2040年の日本は1100万人の労働力が不足すると言われている。労働力に乏しい状況でも会社を回すためには、1人1人の業務効率化による生産性向上が必須だ。今回は、業務可視化SaaS「業務改革ク…
悩める全母親へ 「日本の母親にとって育児=楽しいものにします」
株式会社MAMALADYは「楽しい」を軸に活動している創業6年目の会社だ。どのライフステージにおいても自分らしく思いきり楽しめる社会を作り、また、日本人女性にママであることを楽しんでもらえるコンテンツの提供をしている。今回は同社のCEOであ…
プラズマ殺菌でフードロス問題に挑む 九州大学発のベンチャー
近年問題となっているフードロス。フードロスと聞くと、食べ残しや調理時に発生する、消費段階のものを耳にすることが多いだろう。しかし、実は消費段階よりも、生産から小売りまでの段階で発生する廃棄ロスのほうが2倍近くも多いのである。現在、世界で生産…
それ、AIがやります。──元警備会社社長とAIの融合がもたらす変革とは?
2022年10月31日、ハロウィーンの日に発生した韓国の梨泰院(イテウォン)雑踏事件は、連日メディアに取り上げられ、我々日本人にも大きなショックを与えた。 159人もの尊い命が犠牲になったこの事件。「警察や警備の不手際による“人災”ではない…
ケーキ市場での新たな形 伝統的な業界での戦い方とは
至福のひとときを約束する。人生で一度は食べてみたいケーキ。これが、PremelCakeのフレーズである。Web限定販売のPremelCakeの人気に火が付いた裏には創業者である曽我氏の努力が隠れていた。 曽我大樹…
知識ゼロからEコマース運営。革新的Eコマース開発トレンドとは。
Eコマースとは、中国での市場規模は3兆6,652億円と言われ、成長が見込まれるネットショッピング等を指す市場である。成長を続けるEコマース業界で吉田氏は既に新しい挑戦を始めている。 吉田透氏のプロフィール 吉田氏は、「誰もが挑戦できる世の…
「鎧」を脱ぎ「丸裸」で挑む呉服産業で起業。和のカルチャーを世界に広げる挑戦。
「着物を身近に思ってもらえるように」というコンセプトのもと、今月一つの着物専門店が始まった。創業者の刑部優美帆(おさかべゆみほ)さんは「着物にはパワーがある」と語る。東京オリンピックを巻き込んだKIMONOプロジェクトへの参加、ワークショッ…
歩くだけで地球を守る。脱炭素サービス。
日本では2025年度から省エネ基準適合義務化が実施される。このことに対する認知度は9割、実際に何らかの取り組みを行っている企業は3割。残りの6割の「行動変容」が日本の脱炭素化の行く末を握っている、と話すのは「ひとの移動で脱炭素を実現」を謳う…
川上忠道、60歳。AIでホテル業界に変革。
飲み会よりChatGPTの勉強。ホテル業界の改革。 「川上忠道、60歳です。」少しはにかみつつ柔和なまなざしで素敵な自己紹介をしてくれた川上さん。ひょっとすると、目まぐるしく変化し、誰もが慌てふためいている今の世界を一番楽しんでいるのはこの…
【完全招待制】最大1億円の出資・1週間集中型起業家研修”進撃のWEEK” 参加方法
※次回は 次回開催日:78期:11/19~11/23 はじめに ”資本主義社会で生き残るには2つしかない 大手企業の傘下に入るか、それともそれに挑み続けるかだ。 進撃のWEE…