進撃の起業

Tournament

装飾

26期

装飾

合計

2

フレーム画像
宮田峻輔

宮田峻輔

Crich

大学生活をより豊かに

自己紹介
2014年に慶應義塾中等部に入学。小説家を目指して新人賞への応募を繰り返す。高校では小説執筆の傍らグルメ巡りに傾倒。2020年に慶應義塾大学に入学し、コロナ渦に生まれた空白の時間を活かして新聞制作のインターンを開始する。「りょうくんグルメ」へのインタビューをきっかけに、学生に特化したメディアの立ち上げを試み始めた。なお日本拳法二段。   

目指している自社の事業内容
大学生活を豊かにする情報やコミュニティ、サービスを提供する事業。大学生が知らず知らずのうちに自身の取り得る選択肢を増やせるようなプロダクト。多くの選択肢で得た豊かな経験によって、大学生の個性を養うことが狙い。

ギブできること
・大学生活を豊かにする様々な情報の提供
・大学生版みんチャレのようなコミュニティの形成
・最小限のコストで最大限の経験を得られるサブスクなどのサービスの展開
・豊かな経験をした大学生の自己表現の場の提供
・各々の自己表現にスポットを当てることによる社会への豊かな人材の提案

なぜその事業をやるのか・なぜ自分でなければいけないのか
高校時代のグルメ巡りから、世の中の情報が学生向けに整備されていないことを痛感した。さらにこのコロナ期間に、どれだけ情報を得ているかが経験の豊かさに直結すると実感した。経験の豊かさは人間性の豊かさを産む。そして人間性の豊かさは、あわよくばその後の人生の豊かさに繋がっていってほしい。コロナ渦に入学した大学一年生として、当事者ならではの視点で社会に貢献していく。

フレーム画像
間瀬雅介

間瀬雅介

REMARE

海洋プラスチックアートでより良い地球に

自己紹介
愛知県出身 三重県鳥羽市在住
海技士(航海士)航行歴:日本沿岸〜南極海
海技士(機関士)2馬力〜5000馬力のエンジンメンテナンス
海洋プラスチックアーティスト

自社の事業内容
海洋プラスチックの回収、洗浄、粉砕、加工、を一貫して行う。
プラスチック製造会社への素材提供並びにCSR活動促進、企業ブランド向上をサポート。

ギブできること
・海洋に関わる事全般、総トン数5000トン未満の船舶であれな世界中どこでもいける。
・航路選定、船舶回航、エンジンメンテナンス、海洋教育企画&実施、プライベートクルーズ企画&実施

なぜその事業をやるのか・なぜ自分でなければいけないのか
世界課題である海洋プラスチックは日本沿岸だけでなく、世界の海流の理解と航行調査による原体験が必要。何故なら現状課題はメディアで表面だけ広報されるだけで実際の現場を見たことがある人が少ないことから何が本質か分からないまま取り組みご行われている。現状課題の現場を見てきたかつ、世界的な海洋状況を理解できる自分だからこそ、信用性、権威性、実施確実性が有るから事業を行う。