進撃の起業

Tournament

装飾

25期

装飾

合計

3

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池田真優

池田真優

サムライアートムーブメント2025

自己紹介
現代アーティスト。自身が作成した絵画は世界中から反響があり100万いいねの反響を得る。日本経済新聞社から社会を変えるキーオピニオンリーダーに選出され、コラムの執筆をする。経営者を集めたFBグループは1621名おり、アートや哲学に関するFBグループは1157名いる。コミュニティの創設及び運営を行なっている。

自社の事業内容
大阪万博が開催される2025年に向けて、歴史に残る芸術運動を成し遂げるために、「サムライアートムーブメント2025」を立ち上げ、現在起業家や芸術家などコアになっていただきたいメンバーと共にプロジェクトを企画中。「After singularity」など、シンギュラリティ後の世界に関するイベントのプロデューサー

ギブできること
- どのような課題を解決したいかによって人を繋げさせていただく事、天才を紹介する事
-コミュニティやSNS活用の相談
-絵画作成
・イベント企画

なぜその事業をやるのか・なぜ自分でなければいけないのか
自分自身の周りにいる方達が革命的・天才的な方達が多いので、そういった方達の活躍する場をつくることをしたいと考えている。

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脇葵依

脇葵依

「全ての人が障壁なく環境に左右されずに好きな教育を選択し学べる社会」

2016年 Charlton Brown college 卒業、オーストラリアで保育士として勤務
2017年 日本に帰国後小児作業療法士として勤務、同時期に国際交流コミニュティ設立
2020年〜準社員制度を取得。小児作業療法士、国際交流事業、国際交流オンラインサロン、地方創生FMラジオアシスタントパーソナリティなどパラレルワークを実践中。

自社の事業内容
「全ての人が障壁なく環境に左右されずに好きな教育を選択し学べる社会」を実現するために
障がいを抱える子どもが自宅で学ぶことができる体験型オンライン授業ツールの作成。
そして世界中の200人以上のコミュニティメンバーの力を借りてここでしか学べない国際教育オンライン授業展開します。

ギブできること
ー世界各国からの200人の会員からビジネスアイディアやコラボ、新サービスの提供で他社との差別化し多言語で世界への発信
ーリハビリスキルや子どもとの関わり方、ペアレントトレーニングなど医療・教育の知識や情報提供
ーオンラインサロンやオフラインコミュニティづくりのノウハウ
ー海外へ留学や就職(オーストラリア)の情報提供と紹介

なぜその事業をやるのか・なぜ自分でなければいけないのか
医療職として関わる中で、子どもたちが呟いた「どうせ自分にはできない。」という言葉が、私の心を大きく揺り動かしました。興味が あっても「学ぶ場所」や「指導者がいない」という現状があります。それら問題を解決するために「ダイバーシティ学習プロジェクト」で環境に左右されない学びの入り口を構築します。また世界とつながるコミュニティを生かし多様な講師と共にオンリーワンの授業提供を行います。

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伊藤翼

伊藤翼

何でもできるんだと前を向き、自分の可能性を信じる

自己紹介
2020年高校卒業後、愛知県の南山大学入学と共に学生起業スクールWILLFU受講し卒業、そこでは環境問題解決のために子供服の余剰在庫を安く仕入て売る事業で55着売り切ることに成功。
今まで、野球、空手、柔道、ラグビー、ラクロスと多くスポーツを経験、とにかくポジティブで興味を持ったらすぐに行動に移す。多くのことを吸収し、新たな事業を作り上げたくて参加しました。

自社の事業内容 ※これから目指していくこと
・師匠と弟子を繋ぐ月額制サブスクリプション型のプラットフォーム
・ペットの貸し出しサービス
・企業から出る廃棄物や賞味期限が迫ってきている食品を有効活用してフードロス解決を目指す。

ギブできること
・若者目線の意見
・圧倒的な行動力

なぜその事業をやるのか・なぜ自分でなければいけないのか
若者が社会問題を解決する動きを見せることで多くの人に改善を促すことができるため。また、何でもできるんだと前を向いて自分の可能性を信じる人が増えてほしいという気持ちがあるため。