進撃の求職

Tournament

装飾

18期

装飾

合計

2

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渡邊遼太郎

渡邊遼太郎

慶應義塾大学

自分が惹かれる物事には全てのエネルギーを使い、努力を続ける

幼少期から外国人の子供と遊ぶ事が多く、幼い頃から漠然と世界に対する憧れを抱いている。
中学、高校と公立でサッカー部に所属しており、それぞれで都大会に出場。

実績
•高校3年で英検準一級を取得。
•慶應義塾大学福利厚生機関国際交流会(I.I.R)にて、留学生と日本の観光地を訪れ、日本の魅力について自分で感じたことを英文にて記事にし、SNSで発信していくという趣旨のプロジェクト、Rootにて活動。

携わりたい業界
•私は、自ら主体的に世界を舞台に挑戦を続けられる職業に就きたいと思っています。
具体的には、総合商社や外資系企業、また少し角度は変わりますが外交官も視野に入れております。自分自身、単純労働やルーティーン化された業務をひたむきに取り組むのは苦手で、日々、発生する課題や目標に対して挑戦していくことが好きであること、日本を離れ、自分の知らない世界で仕事をしたいことがその理由です。

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山崎恒

山崎恒

慶應義塾大学

自分の特技を活かすことで社会にインパクトを与える

高校卒業後、都内で1年の浪人を経験後、現在慶應義塾大学理工学部在学中。幼い頃からとても興味を持った物に対する情熱は誰にも負けない。小、中学校では野球部に所属。高校からはフィールドホッケー部に所属し、スポーツに勤しむ。どちらも県大会出場。

経歴:
小学校在学時、地域の祭典振興会の活動に参加。街の伝統であった和太鼓を学び、盛り上げ、そして後輩の指導に取り組み、廃れかけた文化の復興を図った。
中学在学時、生徒会長として地域のゴミ拾い活動を企画。地域の方との交流を深め、街の美化に貢献した。
中学、高校時代にプログラミングに出会い没頭し、友人とチームを立ち上げ、VRゲームを制作し、展示。開催期間の予約枠はすべて埋まるほど盛況だった。
現在、慶應義塾大学の生協学生委員会のメンバーとして、1000人規模の新入生交流イベントの企画に携わる。

携わりたい業界:
エンジニア、また企業運営全般(マーケティング、ファイナンス、etc)
理由→自分の特技を活かすことが一番社会にインパクトを与えられると考えるから、また将来何らかの形で起業して自分のビジネスを持ちたいと思い、そのための経験を積みたいから